バラ苗紹介・デルバール、イングリッシュローズ/小さなバラ園

引き続き、当園人気のバラの紹介をします。
フランスのデルバール社の人気のバラは、
[ラ・ハリジェンヌ]
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鮮やかなオレンジと黄色のグラデーションで独特の華やかさ。
健康的な葉が繁り、耐病性、樹勢が非常に強いのですが、
枝が暴れることなく育てやすいバラです。

つづいて[ビアンヴニュ]
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フリルと切れ込みの入る花弁が印象的なピンクの大輪ロゼット咲き。強香性。
四季咲きのショートクライマーとしてアーチやオベリスクにも向きます。
ビアンヴニュとは、フランス語で「ウェルカム、ようこそ!」の意味。

次は[ローズ・ポンパドゥール]
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艶やかなピンクのカップ咲きから、開くにつれ淡いラベンダーピンクの
ロゼット咲きに変化します。
特に魅力的な芳香品種のひとつで、耐病性が強くよく茂ります。
四季咲きのショートクライマーとしてアーチやオベリスク仕立てにすると
魅力を最大限に発揮。
強剪定にも耐えるので鉢植えでも楽しめます

イングリッシュローズ[ザ・ウェッジウッド・ローズ]
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非常に強権に大きく育つ白バラで、大きなアーチ状のシュラブに育ちますので、
つるバラとして使いやすい品種です。3m程度に伸びてくれます。
花は大きく、特に美しいのは、内側の花弁がきれいに並んでいる状態と、
外側花弁の非常に深くカップ形が共存している点です。
花色は中心がソフトなローズピンクで、外側にいくにしたがい、ペールピンクに
なってゆきます。
トレリスや、壁面に誘引するとよいでしょう。
非常に丈夫で、強いグレープフルーツのような香りで、中心部はクローブの香りに
なってゆきます。

次は[レディ・エマ・ハミルトン]
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つぼみがかたいうちは、ほぼ暗い赤にすこしオレンジがかかった色が、花がすべて
開くとタンジェリン・オレンジと裏側がより黄色がかったオレンジが混ざりあい、
ブロンズのような暗めのグリーンの葉との対比ともあいまって、非常にうつくしい。
非常に強いフルーツ系の香で洋ナシとブドウ、シトラス系の香りが混ざりあいます

つづいて[クレア・オースチン]
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心地よいカップ型で軽くレモン色のはいったつぼみから、徐々に大きい花に
なってゆきます。
クリーミー・ホワイトの花は典型的なイングリッシュ・ローズの繊細さを持
っています。
ミルラ基調の香りですが、シモツケソウとバニラ、ヘリオトロープの香りも
軽く香ります。
エレガントなアーチ形のシュラブのを形成し、中程度の緑の葉がつきます。
強健で病気にも強い品種。

本日の最後は[ムンステッド・ウッド]
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つぼみのうちは薄めのクリムソンですが、開くごとに中心から深い、ベルベット
の赤になってゆき、花弁がのこっている間は色が軽くなってゆきます。
大きなカップ形で咲き、シャロー・カップになっていき、しべも顔をのぞかせます。
強いオールドローズ香に軽くフルーツ香りが香ります。
弊社の香りの専門家、ロバート・カルキンは、「ブラックベリーとブルーベリー、
すももの温かいフルーツ香」と表現されたそうです。
JRC国際ばら新品種コンクール、香り部門で金賞を受賞。

次回は、接木の情報をお伝えします。
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by rose-studio | 2012-02-15 11:05 | バラ